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あんたのどれいのままでいい

関ジャニ∞や村上信五さんにあれとかこれとかうるさくいうブログという名のツイッターの延長です(Twitter:443108)

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」初日を終えて

2015.12.13 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! 札幌ドーム

 

○開演前(メンバーによる注意事項読み上げ、アメコミ調のイラストで映像あり)

 

○オープニング(地下鉄福住駅を出て札幌ドームへ向かうメンバー)
わたしたちオタクは交通整備の人から「エイターのみなさーん!こちらへどうぞー!エイターのみなさーん!!!」と何度も集団名を連呼されるという羞恥心と戦いながらドームまでの道中をひた歩いているので、関ジャニ∞のみなさんも「エイトのみなさーん!こちらです!エイトのみなさーん!!!」を経験してみたらいいと思う。

 

○キングオブ男!
○へそ曲がり
○がむしゃら行進曲
○前向きスクリーム(間奏で駆け足ぎみに挨拶)
○モンじゃい・ビート
ニズム時のアー写のスポーティ衣装+JBそりそり衣装を足して2で割ってスポーティ多めにしたような衣装だった。これまでキングオブ男の衣装はどれも素晴らしいクオリティできていたので、ついにキン男様までトンチキ衣装の餌食に・・・!と衝撃をうけた。モンじゃいの歌割に合わせてるんだろうけど、両サイドにある花道に三馬鹿と年下組でわかれていた。もちゃもちゃ固まる年下組に対してそれぞれの感じで花道を通過する三馬鹿が渋かった。ひなすばちゃんは揃ってカメラアピしてるのに横ちゃんは気付いてないのか入ってきてなくて惜しかった。

 

○ふりむくわけにはいかないぜ
○宇宙に行ったライオン
○言ったじゃないか
○Heavenly Psycho
「ふりむくわけにはいかないぜ」はリズムをとるのが難しい?からバンドでやるのは大変そうだと雑誌で言っていたので、それでもちゃんとバンドで準備してきたのは「おっ」と思った(なめとんのか)あとアルバムの曲順のこともあってエンディング感が強いと思っていたので序盤のバンド曲一発目というのにびっくりした。良いとか悪いとかでなく、このセトリを並べた人はあんまりロマンチストじゃないのネと思った。開演前からレールらしきものを見つけていたのでそわそわしていたらムビステバンド!JB遺族なのでムビステバンドはだいぶ好き。センステまで移動。ライオンにはズッコケたけど、ドリフェスが効いてるなぁというか、やはりドリフェスのセトリがツアーありきだったと言うべきか・・・でも言ったじゃないかは大好きなので何回でも見たいし何回でも目の前でシャウトされて自分に置き換えたい。リサイタルでも言ってたけど、セリフのところで大倉くんが「大倉くんの顔が好きって言ったじゃないか!」と言い換えていて、大倉くんの自我(?)を感じた。ヘブンリもよかった。天国連れてってもらってるなぁ・・・。

 

○ズッコケ男道
バンドじゃないやつ。ムビステでセンステまで移動してきたので花道などを使ってメインステへ移動。

 

○ブリッジ映像(楽屋に戻ったエイトのもとに後輩が挨拶に来る→あの子らにも歌わせてあげたら?)
ざわつく。メンバーの楽屋トークに参加せず二人がけのソファに座って指を絡ませながら黙々とあやとりを続けるヨコヒナに戸惑いすぎて肝心の楽屋トークが聞き取れなかった。こういう、セリフはないのに無言の存在感で笑いと注目をぶんどっていく感じ、めっちゃすばるくん考案っぽいなぁと思うけど、どうなんだろう。

 

○CANDY MY LOVE
○バリンタン
キャン!ジャニ!ちゃん!!!今度は本業で(?)会えたね!制服とかつらはいつものものだけど(錦子はバンダナあり、すば子だけ超ミニスカートで本人曰く「心配してください。履いてないですよ」というノーパン設定)ノーメイクなので三十路感はとても強い。振り付けが清楚でとてもかわいい。からのトークで繋いでバリンタン!バリンタンをキャンジャニちゃんコーナーにあてがうとは・・・カワイイ×カワイイが文句なしにかわいくて、ここで最も演出の妙を感じたかもしれない。

 

○ブリッジ映像+トーク(好きな人を紹介:安田→村上→錦戸→丸山→横山→大倉→渋谷、紹介後順番にはける)
映像はふわっとしたけどこういう茶番はもはやエイトの十八番だから・・・!

 

○夏の恋人
リサイタルのジャニーズメドレーを彷彿とさせる衣装。ここまでがかなりエイトらしさとアイドルらしさのせめぎあいで「関ジャニ∞というアイドル」と「もしも関ジャニ∞がアイドルだったら?」というふたつの像をいいあんばいでまぜまぜしているところが関ジャニ∞がアイドルでよかった!!!!!と震えるところ。とてもよかった。

 

○MC
グッズのこと、紅白のこと、流行語大賞のこと、ファンサのこと、アルバム特典の夏休み旅行のこと。
太平洋とホタテのくだりをみんなよく覚えていて、どんだけ日常茶飯事&印象的な出来事だったのかと・・・かわいい・・・。

 

○渇いた花
ステージにふたりだけになる。昔話に花を咲かせながら、花びらがひとつずつ丁寧にほころぶような、かといって儚いばかりではなくすばるくんの強さに必死に食らいつく村上さんのひたむきな姿勢がただただまぶしい渇いた花。こういう「完成」もあるんだなぁと、しみじみ、すばるくんに感謝です。死ぬほど泣いたので、以降微妙に記憶がない。

 

○バナナジュース
ビジュアルの組長と若頭感と曲のかわいらしさが最高にマッチしていた。亮ちゃんのサックス、様になりすぎ・・・。

 

○my store~可能性を秘めた男達~
かわいかった。一瞬の組体操びっくりした。涙が出るね。

 

○LOVE&KING
みんなきた。もうそこまでマイナス感情は多くないけど、やっぱりどれだけがんばっても、まだフラットにしかなれない。

 

○ブリッジ映像(寿司アンルーレット)
どこかの始末屋さんみたいだった。と同時に、むかしスマスマでやってた「裏切り者」というコントを思い出した。札幌はアタリがまるちゃんだった。全員分撮ってないかなぁ。日替わりないかなぁ。

 

WASABI
WASABIにかけての先の映像であったことに、WASABIが始まる頃になって気付いた。よくできているというか、メンバー全員でダジャレを仕掛ける妙。これも団体芸のひとつなのか?WASABI自体は唯一のダンス曲ではあれどゴリゴリに踊る曲というわけではない。

 

○韻踏ィニティ
○ナントカナルサ
LOVE&KINGからWASABIまでがバクステなのでこの曲で戻る。移動曲。

 

○侍唄
○High Spirits
○勝手に仕上がれ
○LIFE~目の前の向こう~
バンド。キーボードしてる時の村上さんの肩の動きが気になった。いつもあんな感じだったかな。しかし勝手に仕上がれは楽しいなぁ。ドリフェスの時のことを村上さんとまるちゃんは「緊張したけどステージの上にはメンバーがいて、隣を見ればいつもの顔があったから安心できた」と言っていたけど、わたしもドリフェスの時はとにかくこの場を盛り上げなければならないという「関ジャニ∞を殺してなるものか!!!」というぶっとんだ使命感がわいて、わたしのまわりには全然エイトファンがいなくてちょっと孤独だったけど、そうとも言ってられないので声出して踊ってペンライト振りまくってて。そんなドリフェスの後に札幌での勝手に仕上がれのコールを聞いて、ここはまったくアウェーじゃないんだ!ここにいるみんな(きっと)関ジャニ∞のことが大好きなんだ!ひとりじゃないんだ!関ジャニ∞は今ここで生かされているんだ!という、なんともいえない安心感があった。エイターはみんなトモダチ!タイプではまったくないけど、やっぱりホームっていいなぁと思った。あらためて、ドリフェスお疲れさまでした。

 

○挨拶(渋谷)
「今年はこんな感じです。みんながいま感じてることが僕らの言いたいことです。できないことはやらない。無理せず全力で。これからも関ジャニ∞をかわいがってやってください。最高のツアーのスタートが切れました」ニズムでの台本感が嘘のように感情豊かだったのでわたしのようなものは容易に渋谷すばるという宗教にのめり込むのであった。

 

○オモイダマ
バンド。ドリフェスとツアーで繋がってる部分も多い。というか、ドリフェスでやってたことはだいたいツアーにも入っている。また見れてうれしい。リサイタルの無限大レベルで「ラーラーラーララー」の部分を歌わされる。それもこれも、すばる様の仰せのままに・・・。

 

○CloveR
○急☆上☆Show!!
○あおっぱな
無責任ヒーロー
ここからアンコール。まるすば、ひなりょ、くらやすが気球に乗って、横ちゃんがラブミーテンダー的な、ソロコンのオープニング的な宙ぶらりん登場をしていた。ちょっとおもしろかった。曲数は多いけどどれもちょっとずつでちょうどよかった。まだ何曲かあったかもしれない。

 

○挨拶(錦戸)
曲に繋げようとしているのにあと一歩のところで繋げられない・・・っていうもどかしさがJBのここにしかない景色前の挨拶を彷彿とさせた。

 

○元気が出るSONG
ずっといっしょ。

 

 

 

○感想
どれもこれも楽しかったし大きな不満もなかった。が、大きなものがなかっただけでゼロではない。この公演に限って言うと歌詞間違いも目立ったしどこが!とは言い難い全体的にふわっとした雰囲気も否めなかったけど、それはそういう初日らしいアレということで・・・あとは、ムビステはもうちょっと使いようがあると思うし、ダンス曲が少ないので個人的には見ごたえに欠ける・・・とは思ったけど、そこに関してはキャンジャニちゃんでカバーされたのか、思ってたよりもがっかりではなかった。でもやっぱり、人殺しみたいな顔して踊る村上さんは今年も見たかった。移動曲にするにはもったいない曲もあったけど、その曲がアルバムの新曲のため、移動という場面においてはよく持ってくるシングル曲よりも楽しめた。ブリッジ映像のネタ&茶番もライトな感じで楽しめる。そう、全体的にライトな感じ。ツアーのテーマがそうさせるのかもしれないけど、個人的にわたしがエイトに期待しているそこはかとない重みや、まぁハッキリ言うと「宗教」的な部分はほとんどなかった。ロマンチストクソ野郎のわたしにはそれがちょっと味気ないというか、物足りなさすら感じた。でも、個人的なこだわりが満たされないことによる物足りなさはあれど、内容的にはおおむね隙もなく、致命的な欠点のないよいコンサートだったと思う。と、そんなことを思いつつも、やっぱり空を掴むような感覚は拭えなかったので、これから回を重ねるごとにいい味が出てくるのかなぁ、と期待と不安でいっぱいです。ともあれ今年のツアーは「こんな感じ」。まだまだ始まったばかり。どんな風に変わっていくんだろう。楽しみながら見守っていたいものです。

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