読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あんたのどれいのままでいい

関ジャニ∞や村上信五さんにあれとかこれとかうるさくいうブログという名のツイッターの延長です(Twitter:443108)

僕の心の声を聞かせてあげる

ひとりよがりが過ぎるわたしは自担のことは深読みしてでも心配したがる、心配という感情を掘り下げることで自担をおのれの中に深く根付かせて、それによって快感をおぼえるような、非常に一人遊びが得意なタイプのおたくなのですが、去年はその遊びがほとんど必要にならなかったなぁ、この先はきっと、もっといらなくなるんだろうなぁというのが、この一年を振り返ってみての感想です。

 

以前のわたしは、誰かの言う「村上くんなら大丈夫」や「ヒナならやれる」という無責任な期待に憤ることが多かった。そうやって期待していれば本当に「大丈夫」になるのは村上さんの努力のたまものにほかならないのに、その苦労も知らないで、よくそんな勝手なことが言えるものだと思っていた。だけど、それはまったくの間違いだった。村上さんなら何をどう課されても、求められる答えが出せるし、結果を出すための努力を確実にこなすことができる。メンバーはそれを知っているからこそ、村上さんに期待をするのだと。それは決して無責任なことではなくて、これまでの村上さんの努力が評価されてのことであり、その努力の才能を信頼しているからこそ「大丈夫」だと言うのだと。「どうにかなるだろう」ではなく、その結果に期待できる。実際に、村上さんの努力の成果を実感することや、がんばりの結果を見ることが、去年は特に多かった。結果が確実についてきていることを感じて、ただ努力家なだけでなく、その結果として、確実に成果を出している村上さんのことを、いろんな人が認めてくれているのだということがわかった。それはグループのことであったり、テレビのことであったり、新しくいただくお仕事のことであったり、そして、音楽のことだったり。

 

楽しくないから気が乗らないとか、興味がないからおざなりになるとか、そういう気分のむらみたいなものが村上さんにはほとんどない。得手不得手はあれど、その「不得手」を決して言い訳にすることなく、それが自分に課せられた仕事である以上は、必ずきちんと正確に応える。それが「わかりにくさ」を助長しているとも思うけど、「村上さんの本当にやりたいことがわからない」なんて嘆くことはしょうもないことだと、今ではへそで茶を沸かしながら笑い飛ばせる。「どんなことでもがんばれる」「どんなことにも努力を惜しまない」人に、「いまあなたががんばってることや努力してることは、あなたが本当にこころの底からやりたいことなの?」と尋ねるなんて、本当に、本当にくだらない。失礼にも程があることだったんだと、今ではわかる。遅くなったけど、ようやくそう思えるようになった。「楽しくなくても好きじゃなくてもがんばれるんだからそれでいい」というあきらめとは違う。「どんなことでもいつでもがんばれる」ことをひたすらに尊重して、認めたい。「村上信五」という道を、まっすぐ見つめて応援したい。

 

あなたのがんばること、がんばる姿を、なによりも信じています。
あなたをみつけたこと、あなたのことがこんなにも大好きでたまらないこと。すべてがわたしの誇りです。
今年もどうぞよろしくお願いします。いつもありがとう。

広告を非表示にする

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」初日を終えて

2015.12.13 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! 札幌ドーム

 

○開演前(メンバーによる注意事項読み上げ、アメコミ調のイラストで映像あり)

 

○オープニング(地下鉄福住駅を出て札幌ドームへ向かうメンバー)
わたしたちオタクは交通整備の人から「エイターのみなさーん!こちらへどうぞー!エイターのみなさーん!!!」と何度も集団名を連呼されるという羞恥心と戦いながらドームまでの道中をひた歩いているので、関ジャニ∞のみなさんも「エイトのみなさーん!こちらです!エイトのみなさーん!!!」を経験してみたらいいと思う。

 

○キングオブ男!
○へそ曲がり
○がむしゃら行進曲
○前向きスクリーム(間奏で駆け足ぎみに挨拶)
○モンじゃい・ビート
ニズム時のアー写のスポーティ衣装+JBそりそり衣装を足して2で割ってスポーティ多めにしたような衣装だった。これまでキングオブ男の衣装はどれも素晴らしいクオリティできていたので、ついにキン男様までトンチキ衣装の餌食に・・・!と衝撃をうけた。モンじゃいの歌割に合わせてるんだろうけど、両サイドにある花道に三馬鹿と年下組でわかれていた。もちゃもちゃ固まる年下組に対してそれぞれの感じで花道を通過する三馬鹿が渋かった。ひなすばちゃんは揃ってカメラアピしてるのに横ちゃんは気付いてないのか入ってきてなくて惜しかった。

 

○ふりむくわけにはいかないぜ
○宇宙に行ったライオン
○言ったじゃないか
○Heavenly Psycho
「ふりむくわけにはいかないぜ」はリズムをとるのが難しい?からバンドでやるのは大変そうだと雑誌で言っていたので、それでもちゃんとバンドで準備してきたのは「おっ」と思った(なめとんのか)あとアルバムの曲順のこともあってエンディング感が強いと思っていたので序盤のバンド曲一発目というのにびっくりした。良いとか悪いとかでなく、このセトリを並べた人はあんまりロマンチストじゃないのネと思った。開演前からレールらしきものを見つけていたのでそわそわしていたらムビステバンド!JB遺族なのでムビステバンドはだいぶ好き。センステまで移動。ライオンにはズッコケたけど、ドリフェスが効いてるなぁというか、やはりドリフェスのセトリがツアーありきだったと言うべきか・・・でも言ったじゃないかは大好きなので何回でも見たいし何回でも目の前でシャウトされて自分に置き換えたい。リサイタルでも言ってたけど、セリフのところで大倉くんが「大倉くんの顔が好きって言ったじゃないか!」と言い換えていて、大倉くんの自我(?)を感じた。ヘブンリもよかった。天国連れてってもらってるなぁ・・・。

 

○ズッコケ男道
バンドじゃないやつ。ムビステでセンステまで移動してきたので花道などを使ってメインステへ移動。

 

○ブリッジ映像(楽屋に戻ったエイトのもとに後輩が挨拶に来る→あの子らにも歌わせてあげたら?)
ざわつく。メンバーの楽屋トークに参加せず二人がけのソファに座って指を絡ませながら黙々とあやとりを続けるヨコヒナに戸惑いすぎて肝心の楽屋トークが聞き取れなかった。こういう、セリフはないのに無言の存在感で笑いと注目をぶんどっていく感じ、めっちゃすばるくん考案っぽいなぁと思うけど、どうなんだろう。

 

○CANDY MY LOVE
○バリンタン
キャン!ジャニ!ちゃん!!!今度は本業で(?)会えたね!制服とかつらはいつものものだけど(錦子はバンダナあり、すば子だけ超ミニスカートで本人曰く「心配してください。履いてないですよ」というノーパン設定)ノーメイクなので三十路感はとても強い。振り付けが清楚でとてもかわいい。からのトークで繋いでバリンタン!バリンタンをキャンジャニちゃんコーナーにあてがうとは・・・カワイイ×カワイイが文句なしにかわいくて、ここで最も演出の妙を感じたかもしれない。

 

○ブリッジ映像+トーク(好きな人を紹介:安田→村上→錦戸→丸山→横山→大倉→渋谷、紹介後順番にはける)
映像はふわっとしたけどこういう茶番はもはやエイトの十八番だから・・・!

 

○夏の恋人
リサイタルのジャニーズメドレーを彷彿とさせる衣装。ここまでがかなりエイトらしさとアイドルらしさのせめぎあいで「関ジャニ∞というアイドル」と「もしも関ジャニ∞がアイドルだったら?」というふたつの像をいいあんばいでまぜまぜしているところが関ジャニ∞がアイドルでよかった!!!!!と震えるところ。とてもよかった。

 

○MC
グッズのこと、紅白のこと、流行語大賞のこと、ファンサのこと、アルバム特典の夏休み旅行のこと。
太平洋とホタテのくだりをみんなよく覚えていて、どんだけ日常茶飯事&印象的な出来事だったのかと・・・かわいい・・・。

 

○渇いた花
ステージにふたりだけになる。昔話に花を咲かせながら、花びらがひとつずつ丁寧にほころぶような、かといって儚いばかりではなくすばるくんの強さに必死に食らいつく村上さんのひたむきな姿勢がただただまぶしい渇いた花。こういう「完成」もあるんだなぁと、しみじみ、すばるくんに感謝です。死ぬほど泣いたので、以降微妙に記憶がない。

 

○バナナジュース
ビジュアルの組長と若頭感と曲のかわいらしさが最高にマッチしていた。亮ちゃんのサックス、様になりすぎ・・・。

 

○my store~可能性を秘めた男達~
かわいかった。一瞬の組体操びっくりした。涙が出るね。

 

○LOVE&KING
みんなきた。もうそこまでマイナス感情は多くないけど、やっぱりどれだけがんばっても、まだフラットにしかなれない。

 

○ブリッジ映像(寿司アンルーレット)
どこかの始末屋さんみたいだった。と同時に、むかしスマスマでやってた「裏切り者」というコントを思い出した。札幌はアタリがまるちゃんだった。全員分撮ってないかなぁ。日替わりないかなぁ。

 

WASABI
WASABIにかけての先の映像であったことに、WASABIが始まる頃になって気付いた。よくできているというか、メンバー全員でダジャレを仕掛ける妙。これも団体芸のひとつなのか?WASABI自体は唯一のダンス曲ではあれどゴリゴリに踊る曲というわけではない。

 

○韻踏ィニティ
○ナントカナルサ
LOVE&KINGからWASABIまでがバクステなのでこの曲で戻る。移動曲。

 

○侍唄
○High Spirits
○勝手に仕上がれ
○LIFE~目の前の向こう~
バンド。キーボードしてる時の村上さんの肩の動きが気になった。いつもあんな感じだったかな。しかし勝手に仕上がれは楽しいなぁ。ドリフェスの時のことを村上さんとまるちゃんは「緊張したけどステージの上にはメンバーがいて、隣を見ればいつもの顔があったから安心できた」と言っていたけど、わたしもドリフェスの時はとにかくこの場を盛り上げなければならないという「関ジャニ∞を殺してなるものか!!!」というぶっとんだ使命感がわいて、わたしのまわりには全然エイトファンがいなくてちょっと孤独だったけど、そうとも言ってられないので声出して踊ってペンライト振りまくってて。そんなドリフェスの後に札幌での勝手に仕上がれのコールを聞いて、ここはまったくアウェーじゃないんだ!ここにいるみんな(きっと)関ジャニ∞のことが大好きなんだ!ひとりじゃないんだ!関ジャニ∞は今ここで生かされているんだ!という、なんともいえない安心感があった。エイターはみんなトモダチ!タイプではまったくないけど、やっぱりホームっていいなぁと思った。あらためて、ドリフェスお疲れさまでした。

 

○挨拶(渋谷)
「今年はこんな感じです。みんながいま感じてることが僕らの言いたいことです。できないことはやらない。無理せず全力で。これからも関ジャニ∞をかわいがってやってください。最高のツアーのスタートが切れました」ニズムでの台本感が嘘のように感情豊かだったのでわたしのようなものは容易に渋谷すばるという宗教にのめり込むのであった。

 

○オモイダマ
バンド。ドリフェスとツアーで繋がってる部分も多い。というか、ドリフェスでやってたことはだいたいツアーにも入っている。また見れてうれしい。リサイタルの無限大レベルで「ラーラーラーララー」の部分を歌わされる。それもこれも、すばる様の仰せのままに・・・。

 

○CloveR
○急☆上☆Show!!
○あおっぱな
無責任ヒーロー
ここからアンコール。まるすば、ひなりょ、くらやすが気球に乗って、横ちゃんがラブミーテンダー的な、ソロコンのオープニング的な宙ぶらりん登場をしていた。ちょっとおもしろかった。曲数は多いけどどれもちょっとずつでちょうどよかった。まだ何曲かあったかもしれない。

 

○挨拶(錦戸)
曲に繋げようとしているのにあと一歩のところで繋げられない・・・っていうもどかしさがJBのここにしかない景色前の挨拶を彷彿とさせた。

 

○元気が出るSONG
ずっといっしょ。

 

 

 

○感想
どれもこれも楽しかったし大きな不満もなかった。が、大きなものがなかっただけでゼロではない。この公演に限って言うと歌詞間違いも目立ったしどこが!とは言い難い全体的にふわっとした雰囲気も否めなかったけど、それはそういう初日らしいアレということで・・・あとは、ムビステはもうちょっと使いようがあると思うし、ダンス曲が少ないので個人的には見ごたえに欠ける・・・とは思ったけど、そこに関してはキャンジャニちゃんでカバーされたのか、思ってたよりもがっかりではなかった。でもやっぱり、人殺しみたいな顔して踊る村上さんは今年も見たかった。移動曲にするにはもったいない曲もあったけど、その曲がアルバムの新曲のため、移動という場面においてはよく持ってくるシングル曲よりも楽しめた。ブリッジ映像のネタ&茶番もライトな感じで楽しめる。そう、全体的にライトな感じ。ツアーのテーマがそうさせるのかもしれないけど、個人的にわたしがエイトに期待しているそこはかとない重みや、まぁハッキリ言うと「宗教」的な部分はほとんどなかった。ロマンチストクソ野郎のわたしにはそれがちょっと味気ないというか、物足りなさすら感じた。でも、個人的なこだわりが満たされないことによる物足りなさはあれど、内容的にはおおむね隙もなく、致命的な欠点のないよいコンサートだったと思う。と、そんなことを思いつつも、やっぱり空を掴むような感覚は拭えなかったので、これから回を重ねるごとにいい味が出てくるのかなぁ、と期待と不安でいっぱいです。ともあれ今年のツアーは「こんな感じ」。まだまだ始まったばかり。どんな風に変わっていくんだろう。楽しみながら見守っていたいものです。

広告を非表示にする

ドリフェス経由元気が出るLIVEゆき

「去年ひとりで出たすばるの功績あってのもの」という。「すばるくんが連れてきてくれた」という。
「こんなところまで連れてきてしまった」、わたしの目にはそう映った。ドリームフェスティバル2015、最終日のこと。

 

わたしは村上さんがバンド活動のことを好きでも嫌いでもどちらでもなくても仕事だからちゃんとやる、程度のものにしているとしても、理由や動機がどうであれ、そうとなれば村上さんは本当に「ちゃんと」やる人だから、それでいいと思っていた。どの程度でもいいと思っていた。程度なんてどうでもいいと思っていた。だけどそんなバンド活動に対するグループの方向が、雰囲気が、強力な士気が、バンド活動に対する村上さんのフラットなスタンスをゆるさないようで、足並みがずれているようで。大切にしているものや捉え方、意識の向け方が違う気がして、それがずっと違和感で、うまく納得できなかった。それなのに、コンサートに行くまではその状態でずっと悶々としているのに、いざコンサートでの「関ジャニ∞」を目の当たりにしてしまうと、そんな葛藤が一気に覆されてしまう。正確には、納得できていないのに、突き動かされる。その暴力的な強制力に、くやしいけど抗えない。こんなにもあっけなくひっくり返されるような葛藤じゃなかったはずなのに、いとも簡単に形を変えて愛してしまう。

 

わたしはきっと、関ジャニ∞を目の前にしていないと、ファンであることを続けていけない。関ジャニ∞がコンサートで見せてくれる暴力のような衝撃がないと、わたしは関ジャニ∞と一緒には生きていけない。だからわたしはコンサートに行く。自分ひとりで考えてるだけじゃ納得できないことばかりだから、からだのすみずみまで関ジャニ∞を叩き込むために、コンサートに行く。村上さんのことが好きだ。言葉にならないくらい、好きで好きでたまらない。関ジャニ∞よりも好きだと思うときだってある。だけど関ジャニ∞に引っ張ってもらっていないと、わたしは前を向いて村上さんのことが好きだということができない。愛が憎悪を引き寄せるのに、憎悪に負けない愛の強さも同時にこぼれ落ちる。くやしいけれど観念するしかない矛盾。認めてしまった方が早い。

 

関ジャニ∞は今、どんな夢を見ているんだろう。それは誰の夢なんだろう。誰の夢なら熱いんだろう。誰の夢なら叶ってもいいんだろう。誰の夢が今まさに、叶おうとしているところなんだろう。村上さん自身の叶えたい夢が見えないのはいつものことで、それは教えてくれなくていいし見せてくれなくたっていい。だけど、かといってグループに夢を見ているようにも見えない。そんな状態で叶った「夢」を前にして、村上さんはどんな顔をするだろう。どんな言葉で祝福するだろう。そしてもしも、メンバーの100%の意が関ジャニ∞に反映されないなら。関ジャニ∞のゆく道を決めるのも、当たる光の質を決めるのも、どちらも「関ジャニ∞」ではないのなら。人質なのは村上さんだけでなく、関ジャニ∞そのものなのだとしたら・・・だとしたら、だとしても。これから叶う夢にもきっとあふれるような希望があり、そこには関ジャニ∞の笑顔がある。関ジャニ∞の熱がある。それだけで今は、きっとじゅうぶん。

 

それでも、出番終わりのバックステージで「楽しかった!」と言う村上さんの笑顔だって、きっと本物だったと信じたい。だってあんなにいい笑顔を見られることなんてそうないもの。楽しいことが大好きで、どんなことだって楽しんでやろうとする村上さんの「楽しいこと」の中に、関ジャニ∞でのバンド活動が入っていてほしい。好きじゃなくても楽しんでほしい。あんな笑顔になれるんだから、もうきっとずっと「楽しい」ことになっちゃってるって信じてる。初の音楽フェスのアウェー感を盛り上げるための「関ジャニ∞のファンは一部」というふれこみには、多少の美談も含まれてはいるけど、それならそれでいい。関ジャニ∞初の晴れ舞台を盛り上げるために、本当は、全国各地からあなたたちのファンが集まっていたことは、一生知らないままでいい。その緊張感があの空間を、一体感を、笑顔を生んだのだろうから。

 

 

あなたたちが夢という言葉に詰め込む希望を信じて。
会いたかった。楽しみにしています。今年もどうぞよろしくね。

広告を非表示にする

ドリフェス2015後日談

2015.11.26 レコメン

 

まるちゃんの「はじめては一度きり。じっくり味わってドキドキを楽しんだもの勝ち」という言葉が好きなリスナーさんからのメールをうけて

「なんかそんなつもり、人のために書いた言葉じゃなかったんよ、それ」
「でもこれは僕ら先日のテレビ朝日さんのなぁ、ドリームフェスティバル」
「そうだね」
「お邪魔させていただいた時のドキドキは・・・なぁ?はじめてのドキドキやったしこの歳でこんなドキドキ味わえるって幸せやなぁって話を楽屋でしてたとこやんか」
「そうそう。いやもほんとにそのー、メンバーっていいなって思ったわ。だってすばるくんはさぁ、去年のドリフェスはひとりでさ、もちろんバンドのメンバーもいらっしゃると思うけど、その、名前としては渋谷すばるっていうので背負って出たわけじゃないですか」
「うん」
「で、やっぱりどうでした?ってすばるくんが聞かれた時に、いやもう、やっぱりメンバーがいるってすごく安心感があったっていうのを聞くと、やっぱりグループって、みんなで一緒にっていうので、演奏中とかも目が合ったりとかさ、ああなんか、11年間ってすごくいい時間をこう・・・みんなのおかげでね?ファンのみなさんとか、スタッフのみなさんとかのおかげでこう・・・支えられてこの場所があるんだっていうのが・・・去年すばるくんがドリフェス出たっていうのもあるし、連れてきてくれたんだっていうのもたしかに、感慨深いものではあったね!はじめての場所だしね!」
「いやーもう・・・」
「いい顔してたよね!みんなね!」
「いい緊張感と、もちろんドキドキもしましたし、緊張もしましたけど、いつも通りしっかり手も振れましたし。僕は」
「そうだねぇ」
「でも、またテレビの生放送とは違うね、緊張感と、えー、あの日にご一緒させていただきました、まぁキュウソさんもそうやし、椎名林檎さんもそうやしaikoさんも、Xさんもそやしね。凛として時雨さんとか、ご一緒させていただいて、まぁ僕らを見に来たわけじゃない・・・」
「そうそうたるバンド畑の方々ですからねぇ」
「を前にしてっていう・・・のんはもう・・・始まってしまえば余計なことは考えずにできたのは、やっぱりこう、メンバーの顔がね、あのステージの上にあったから、そこだけはいつもの景色として見れましたけど・・・でもあの空気というのがね、もう・・・」
「だからあれはもう一回きりですよ!あの、緊張感とあの、なんていうの、ライブ感というか。次出る時はまた去年のこともあって、その年のこともあってって、また一つ背負うものがあるかもいれないですけどね」
「でもあれはすごい思い出の一日になったし、終わってからもちょっといろいろ嬉しいお話とかね、スタッフの方々からも聞かせていただいたりとか・・・いろんなサプライズが最後の最後まであったりしましたので」
「楽しんだもん勝ちっていうのはたしかに・・・だから僕がこのね、リスナーの方がくれたあの、メールで書いてたやつは、要はこう自分自身がそうだったんですよ。楽しめなくて緊張する人だったから、でも一回きりなんだから楽しんだ方がいいのになって、でも緊張してしまう、っていうのがあったから、体感としてあったから、自分を鼓舞する意味でも書いたっていうのが実際のとこなんですね」
「いや、でもいいんじゃないですか。そうやって共有していければね」

 

 


2015.11.28 ANN


「おれ最近レコードプレーヤー買ったんですよ」
「えっ?」
「アナログの」
「おお!」
「レコードプレーヤー買って、座椅子の横に置きました」
「余計離れられなくなるじゃない」
「離れられなくなる。心地よすぎて」
「レコードかけて」
「そう」
「針を合わせてね。ピンと、じじじじじーって」
「はぁ、いいなーって。酒がすすむすすむ」
「酒飲んでんだ」
「酒飲んでんすよぉ。やばいんですよぉあれぇ」
「やばいねぇ。どんどん快適になってくじゃん、家が」
「快適になっていく!で、なんか、そのー、昔の、60年代とか70年代とか80年代とかのロックの人の、なんかレジェンドって言われてる人たちのドラムとか、バンドの音をアナログの音で聴いてみたいと思って」
「うわぁ、勉強熱心だねぇ」
「で聴いてみたらなんかスタジオ入ってるみたいな音で聴こえてくるわけですよ。いいなぁと思って」
「うん」
「そんでそれが、なんでかって言ったらそれ繋がってる話じゃないんですけど、最近そのー、関ジャムという番組が始まって」
「うん」
「音楽というか演奏する機会も多かったりドラムする機会が多かったり」
「うん」
「こないだもドリームフェスティバルっていうなんか、はじめてフェスみたいなのにも参加させていただいたんですけど、そのときも、あのー、なんやろ、ホームじゃないというか。自分らのライブじゃない、僕らのファンがどれぐらいやろ、あんまり入ってないんですー実はーみたいな・・・ほとんどが違うアーティストさんのファンでーって、まじかーってみんなナーバスになって」
「うん」
「緊張してて、よしいこう!みたいな、もう、いつにも増して円陣とか組んで」
「うん」
「おっしゃ楽しもー!みたいな感じでいって。結果的にはすごく楽しんでくださったんですけどお客さんが」
「うん」
「でもそこに、一発目だったんですね。ドリームフェスティバル、三日間くらいやったのかな?最終日の一発目だったのでいろいろ緊張もあったんですけど、でもそん中でやり終わって、優くんずっとこれやってたんやって思うと」
「えぇ?」
「すげえなって思って」
「おれが?」
「いろんなフェス出てね、で、誰のファンかわからないような会場の中でやるわけでしょ?」
「うん、そうだよ」
「すごいプレッシャーだったりっていうのがすげえなって思ったんですよ」
「へぇー」
「そんなかで、一番トリがX JAPANのみなさんだったんですよ」
「あぁー!」
「で、YOSHIKIさんは関ジャムで一緒に共演させていただきましたし」
「うん」
「それも見られて、僕はもう感無量だったんですよ」
「そうやって音楽で自分で試されるっていうかさ、自分のリアルなものをライブで見たりするとさ、研ぎ澄まされてさ、やっぱもっと上手くなりたいなって思ったり、聴いてみたいなってなったりしてレコード買う気持ちもなんかわかる」
「そう!なんかね、向上していきたいなっていうところと、あとやってたら、なんやろ、今は精一杯なんですよ。例えばドリームフェスティバルのリハとか、あとライブのリハとかで自分たちの曲とか練習したりとかして、あと、関ジャムが収録であったりするから、来てくださるアーティストの方の曲を練習したりしてる中で、自分らが次どこ目標に、どんな演奏を目指していくんだみたいなのを、あのー、考える暇ないとか言ったらちょっとあれですけど」
「うん」
「でも考えなきゃな!みたいな・・・っていうのを、メンバーとかとも話してて」
「へぇー、いいねぇ」
「そう、だからそんな中で、渋谷くんがレコードが好きでレコード聴いてっていうのを聞いてたから、好きでやってたから、よしと思って、買ってみたんです」

広告を非表示にする

素晴らしい日々よさようなら、そしてこんにちは

同じ出来事が違う方向からやってきたとして、ゆるせるときとゆるせないときの違いってなんだろう。ゆるせる条件ってなんだろう。いろいろすっ飛ばして言うと、なんで横ちゃんのことはこんなにもずっとゆるせなくて、まるちゃんのことはもうほとんど大丈夫になってきてるんだろう・・・ということ。すでにある関係性、それがこれからも更新されるはずという期待、挽回の機会があるかどうか。良くも悪くもどちらにとっても、レコメンの影響は大きいなぁと思う。本当に、良くも、悪くも。

 

「エイトのオカン」などと言われることもある村上さんが、実際に母のような目線で見守り、心配しているのはまるちゃんだけだと思う。村上さんはまるちゃんのことだけはどうしても心配で、ほっとけなくて、かわいくてしかたないんだろうなぁと感じることがよくある。まるちゃんがそのことに気付いているか、どう思っているかはわからないけど(もちろん村上さんの本意もわからないけど)、そんな村上さんにまるちゃんはときたま反抗する。今日は当たりが強いなぁとか、やけにイヤな風に突っかかってくるなぁとか。もっといえばなにさま?とか、人のこと言えないじゃん?とか、思うこともあるけれど、そういう日はまるちゃんの「反抗期」なんだと思うように・・・これからはすると思う。そう思うと楽なので、そうする。本当のことなんか知りたくはないの、です。

 

気付きたくなかったというか、認めたくなかったことだけど、もう明らかになってしまったことがある。たまごが先かにわとりが先かみたいなあいまいなラインになるけど、ずっと、自分は関ジャニ∞があるから村上さんのことが好きなんだと思っていた。素晴らしい関ジャニ∞のために村上さんもがんばるべきだと思っていたし、グループのためになることをしてほしいと思っていた。だけど、そうじゃなかった。ここ数年、ファンをさぼっていたあいだのことを悔いて、あらためて一生懸命関ジャニ∞や村上さんに向き合ってみると、その考えがゆらぎにゆらいだ。村上さんのがんばっていること、それを出さないように(見せる必要なんてないとでも言うように)外向きの自分でカバーする美学も知った。そしてそれが半端でも嘘でも妄想でもないことの裏付けとなる仕事もある。村上さんはすでにこれ以上ないくらいがんばっているのに、それを無駄にしているのはほかでもない関ジャニ∞なのでは?関ジャニ∞が村上さんのためにはたらくことがあってもいいのでは?と思うようになった。村上さんは「グループがあるから今の自分がある」と言うけれど、今じゃそのグループがなくても・・・とはもちろん言えないけど、言えなくても、その範疇や名前の強みを、村上さんの能力はゆうに越えているのでは?と思うことは、ある。もちろんジャンルにもよるけど、それでもそういうときは多い。それに気付いたとき、わたしは、自分が関ジャニ∞のファンである状態において、村上さんのことを好きである、ということが前提にくるようになったことを目の当たりにし、それを受け入れざるを得なくなってしまった。それに気付いたときはただただ漠然と傷付いたけど、気持ちというのは傷を蹴り上げながら勝手に前に進むもので、そろそろ蹴り上げるものもなくなってきたようなので、このあたりでむりやりにでも認めたことにしておく。それを認めたからといって、関ジャニ∞への愛情が薄れるとか、減るとか。そういうことはまったくない。そのことをいちばん、何度も何度も、大丈夫だよと自分に言い聞かせる必要がある。むしろこれがいちばん大きい。大丈夫。「好きなもの」は変わっちゃいないし、なにも減っちゃいない。自分のスタンスがはっきりしただけ。ひとまずはこれでやってみるので、これからの、未来のわたしよ。大丈夫だからこれからも関ジャニ∞村上信五さんを信じてまっすぐがんばりなさい。

広告を非表示にする