あんたのどれいのままでいい

関ジャニ∞や村上信五さんにあれとかこれとかそれとかいうブログという名のツイッターの延長です(Twitter:443108)

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」1/17公演を終えて

 

1月17日のこと。わたしと相方は「もう時間なのになかなか始まらないね」「オーラスだからなにかあるのかな」とのんきな会話をしながら、双眼鏡やペンライトの準備をして、いつものように開演を待っていた。そのままオープニング映像もなく、ほぼ開演時間になった頃、ステージ上にコンサートの始まりとは程遠い雰囲気をまとったメンバーが出てきた。いつもとは明らかに違うメンバーの様子から、ああ、これからなにかよくないお知らせがあるんだ・・・と気付かされた瞬間の、不安と恐怖でいっぱいになりながらからだじゅうの血の気が引く感覚は、忘れたいのに、今でも鮮明に思い出す。瞬間的に湧き上がったさまざまな想像に覚悟できるはずもなく、冷静になんてなれないまま・・・メンバーが口を開く頃になって気付いたのが「大倉くんがいない」ということだった。

 

オーラス公演の日、わたしは大倉担の友達と「なんで大倉くん、こんなにずっと元気がないんだろうね」という話をしていた。むしろオーラスのその日だけでなく、元気が出るLIVEの期間中、その友達とはずっとその話をしていた。今回のツアー中は、体調のことだけでなく、大倉くんの元気がないことがずっと気になっていた。なにか悩みでもあるのか・・・なんて話をしながら、こんなことを言うもんじゃないとは思いながら・・・大倉くんが思い悩みすぎて、関ジャニ∞からいなくなったらどうしよう・・・そんなむちゃくちゃなことを話した。それがあのオーラス公演前だった。帰りの新幹線で友達と連絡をとりながら、あんな話をするんじゃなかったと後悔した。こんなことになるとは夢にも思わなかった。

 

オープニングからしばらくはずっと泣いてた。何回も何回も「なんで大倉くんいないの」って言いながら、ずっと泣いてた。キングオブ男で村上さんとやすちゃんがふたりだけで掴み合ったときも、モンじゃいビートでメンバーが大倉くんのうちわを出したときも。悲しくて、さみしくて、こんなにも次から次へと新しい涙が出ることがあるのかと思うくらい、ずっと泣いてた。泣いて、笑って、グッときて、また泣いて・・・公演が終わるまで、ひたすらその繰り返しだった。

 

あの日のメンバーは、いつも以上に関ジャニ∞をまっとうしようとしていた。こんなときでも・・・というよりは、こんなときだからこそ、いつも通りの関ジャニ∞らしさを発揮しようとしていた。ああいうかたちになったあの公演そのものには非はなかった。いい公演だった。それでも、そんなプレミア感だけでああいう公演がいい、とはまったく思わない。もちろん大倉くんを責める気持ちは微塵もないけれど、ああいうことは二度と起こってほしくない。だけど、やっぱりあの公演はいい公演だったと思うから、賛否両論あるだろうし見る見ないも買う買わないも(この場合に限らずどんなときも)その人の自由だけど、わたしは楽しみにしてる。本編以外の内容には蛇足な部分もありそうだし公式の煽りにはもやもやするけど、それがあの公演に影を差すことにはならない。でも、いちおう書いとく。

 

ツアーやるからには映像化する、っていうことははじめから決まってることなんだから(たぶん)(だからメイキングいっぱい撮ってるんでしょ!)やっぱり差し替え用のものでなくまるごとその日をセル版にできるぐらいの収録予備日はつくるべき・・・そんなガッチリの撮影日×2日分の予算がとれないとは・・・言えないでしょう、これからは・・・知らんけど・・・。

 

公式もパッケージも不必要な言葉で飾り立てすぎ!無駄なドラマを後から足すな!話を盛るな!わりとポエマー気質のわたしもあのドラマチック感を押し出した失言の数々にはかなり引いた。あの公演を出すなら出すで(あの公演しか出せないなら出せないで)ジタバタしないで黙って出せ!あとからあーだこーだ言うのは逆に安っぽくなるからやめてほしい。あの日のいろんな気持ちを土足で下品に踏みにじられた気分。あと、数字の表現は本当にやめてください。こちとら7の字ですらウッ・・・となるというのに。

 

 

 

いろいろあった「関ジャニ∞の元気が出るLIVE」1月17日オーラス公演。個人的には、わたしが見た11公演の中では、オーラスの渇いた花が、音も空間もふたりの空気感においても、なによりいちばん美しい時間だったので、とにかくそれが楽しみで・・・大切すぎてしまいこんだ宝石箱の中から絶対に出せないと思っていたふたりが、映像として残るなんて・・・こんなことがあっていいの・・・苦しい・・・好き・・・永遠なれひなすばちゃん・・・。

 

なに言ってるのかわからないので買ってきます。ドキドキ。