あんたのどれいのままでいい

関ジャニ∞や村上信五さんにあれとかこれとかそれとかいうブログという名のツイッターの延長です(Twitter:443108)

レコメン公開録音を終えて

 

ただのラジオの公開録音でなく、ほかでもない「レコメン」公録。冒頭、過去のレコメンにメンバーが来てくれた時の話をする村上さん。その話はどれも「横ちゃんがいた頃のレコメン」の話だったのに、経験していることなのに、横ちゃんは相槌以上の反応を見せなかった。見せられなかった?複雑そうな表情にも見えて、気になった・・・というより、わかりやすいなぁと思った。仕事の上で緊張して喋れなくなるような人じゃないし、第一緊張するようなことでもない。もうレコメンパーソナリティーではない自分、いちメンバーとしてのレコメンへの参加、長年やっていた、けれどもう自分のものではない場所で、自分がどうするべきか、どんな顔をして、どんな立ち位置で、とにかくどうやって今まで自分がパーソナリティーだったことを知っているメンバーたちと一緒に、ひとりのメンバーとして並べばいいのか、そんなことを「レコメン」におけるメンバーとの距離をはかりかねているようだった。メンバーとしての参加に戸惑っているように見えた。たまの発言もいつものキレがなく、時々フォローするという感じ。一歩どころか数歩引いたところから眺めているような、それもフォローを入れるために遠くに下がってる、という風ではなく。輪に入れない、入り方がわからない・・・そんな風に見えた。メンバーもそれを知ってか知らずか、多少意識はしていたのか?わたしには「明らかに」違う様子に見えた横ちゃんに対して、メンバーは何も言わなかった。ふざけて(あるいは空気を読まないふりをして)「どうしたん横山くん。今日全然喋らんなぁ」とも言わなかった。横ちゃんがはかりかねているメンバーとの距離の空気を読んだのか、そもそもメンバーは「そういう」横ちゃんに慣れているのか。

そんな、ある意味「腫れ物に触れるように」扱われているように見えた「レコメン公録」の横ちゃん。気の置けないはずのメンバーから、というか、メンバーだからこその扱われ方に、これじゃあ余計に横ちゃんは「レコメン」に参加しづらいだろうなぁと思っていたのですが、そんな、自意識とメンバーの目でがんじがらめになった横ちゃんを、乱暴に、かつ自然に引き上げたのが村上さんの「金髪豚野郎」発言だったとわたしは思います(唐突な展開へのつっこみ、お待ちしております)村上さんは「なんかちょっと空気ちゃうなぁ」と思いながらも「まぁええ時に入ってくるやろ」ぐらいの感覚だったかもしれず、なんとかしなきゃ、と考えたわけでは決してなく、天然か、はたまた偶然のいたずらか?でも、村上さんのその、横ちゃんが「ムキになって反応せざるを得ない」一言によって、そしてそれに対する横ちゃんのこれ以上ないヨコヒナ感あふれる反応に、多少なりともその後の違和感を緩和されたことは確かだった。

結局公録は最後までどこかぎこちない横ちゃんのままではあったけど、そのぎこちなさの中に、レコメンを失った横ちゃんの葛藤が見えた。なんでもないことのようにすら見えていたけど(自分が反応以上の深読みをしなかったせいでわからなかったけど)自分の中からレコメンがなくなったこと、横ちゃん、全然平気じゃなかったんだなって、ようやくわかった。横ちゃんが複雑に苦しく、困っている様子に救われた。愛おしかった。それなら今は、その葛藤のなすものに、少しは振り回されてみてもいいと思えた。そしてエンディングでまるちゃんに「ラジオ上手くなったなぁ」と声をかける横ちゃんは、やっぱり先輩で、お兄ちゃんで、関ジャニ∞の当事者であり、一番の理解者だった。そんな姿も見ることができた。公録がレコメンという名目だったおかげで、皮肉だけど、わたしは横ちゃんを克服する糸口を見つけたように思う。

これは関係ないけど公録の話。公録での横ちゃん→大倉と大倉→横ちゃんの反応を見ていて、大倉が警戒しているだけで横ちゃんは大倉を自分の味方だと、自分の理解者になってくれると思っているのかなと思った。大倉の現実的な部分に横ちゃんは共感しているのかなと。そしてそれを、昔の大倉は考えてもみなかっただろうけど、今ではわかってあげてるのかなぁ、なんて。少なくともよこくらの関係は昔と比べるとずっとずっと良好で、有意義なものになっていることを、最近は特に感じるのです。

これは公録とも関係ない話。いろいろあるけど、いろいろ考えてしまうけど、わたしはやっぱり横ちゃんには「みんなのジャニーズ」でなく「関ジャニ∞のためのジャニーズ」であってほしいと、強く、それはもう強く強く思うのです。一生を関ジャニ∞に縛られてほしい。村上さんがそうなることは・・・というより、そうであることは、いつも苦しく思うけど、横ちゃんにもそうであってほしい。舞台、がんばってね。