「関ジャニ∞ドームLIVE 18祭」を終えて

2022.12.17~2023.1.15 関ジャニ∞ドームLIVE 18祭 福岡・愛知・東京・大阪 ○オープニング 長居発のホ○ワーツ特急に乗るエイト(普通に品川発だろ)(普通に?)わたしも自担の演技力を5割増しで担ぎ上げたい気持ちはあるのですがいかんせん初日から「あ、雪…

「8BEAT」初日を終えて

2021.11.20~21 KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT 真駒内セキスイハイムアリーナ ○Re:LIVEオープニングに100億点満点の選曲。村上さんが楽しみやうれしさだけではない複雑な、感じ入るような表情をしていて、それがたまらんかったなぁ。感慨深いよねぇ。未来が開かれ…

無題

十五祭が素晴らしいツアーだったことは間違いない。それは揺るぎない事実だけど、ついぞ安心はできなかったなぁと3/6以降の日々を振り返り、思う。それは不本意な最初の報道から9/5の発表に至るまで否定も肯定も何も明言されなかったことが原因ではないし、…

「十五祭」初日を終えて

2019.7.14 十五祭 札幌ドーム ホテル寄って寿司食ってドームへGO!風が強くてBOYたんの旗やお名前ののぼりがうまく撮れなかったのでまた挑戦したい。グッズはクレカの引き落としが膨大になると家計が狂うのでアプリ使用の現金決済にした。毎回グッズ全買いし…

無題

関ジャニ∞にとっての渋谷すばるってなんだったんだろう、と考えていた。考えずとも、エイトをここまで走らせてきた原動力であり、エイトを動かすエネルギーの一端を担う存在であったと言える。そして結果的にはそうであったとしても、渋谷すばるという核の存…

イフオア10千秋楽公演によせて

先月のことになりますが、イフオア10千秋楽公演に参加しました。30公演を10年間、通算300回目の公演。イフオア9の初日に友達と「来年のイフオアの千秋楽は300回公演だね」という話をしたことを思い出します。来年の、なんて話をすると鬼が笑うと言ったもので…

「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」初日を終えて

2017.7.15 関ジャニ's エイターテインメント ジャム 札幌ドーム 猛暑がえげつない&QRコードによる入場が不安で早めに入って着席。メインステにがっつりバンドセットが組まれてて、おお?そのうちサウンドチェックが始まって、おお・・・?!相方と「これメトロ…

アルバム「ジャム」感想

すごい!かっこいい!泣いちゃう!って何回も言ってるジャムの感想です。 1 罪と夏限られた機会にしか関ジャニ∞と遊べないいちファンとして、ひと夏の恋に一喜一憂する罪夏男子の切実さには相変わらず共感で胸が締め付けられる・・・こんな風に関ジャニ∞に求め…

「上を下へのジレッタ」感想

2017.6.3 18:30~ / 6.4 13:30~ 上を下へのジレッタ Bunkamuraシアターコクーン マンガはアニメという2次元のもの=映像にするのが表現としては近しいのかなと思ってたけど、それを舞台という三次元のものとして表現するにあたって、セットや演出のひとつひ…

目の前の闇をかき分けて届くまで

SONGSの感想的なやーつです。 わたしがこれといったきっかけやイメージもなにもなく直感的にエイトを好きになったからか、またはそれまでもそのあともほかのジャニーズに興味を持つことなくエイトのやることなすことすべてが世界の中心であり、ほかのものと…

「蜘蛛女のキス」感想

2017.6.3 13:30~ 蜘蛛女のキス 東京グローブ座 原作読んで映画も観て、舞台は1回きりだったのでまざってたりあやふやだったりするところもあるかもしれませんが、とても素敵な舞台だったので思い出しながらちょっぴり感想。幸せな夢の続きを見るようなハッ…

関ジャニ∞とテレビともろもろ

関ジャムを見て「エイトも音楽やってるのに」「知識はあるはずなのに」と歯がゆく思って、エイトがわかってる感を出すことを求めちゃうのって、エイトが音楽業界や芸能界、テレビの世界に波及するなにかにもう少し印象が足りないからなのかなぁ、テレビの中…

わたしのメトロック珍道中

5月12日(金) メトロック発表わたしは仕事終わりに相方と合流してうどんを食べ、コンビニでおやつとデイリー(横ちゃんのコラムの予告記事)を買い、そのまま相方の家でエイタメのコメンタリーを見ていた。MCのあたりまで見たところでふとケータイを開いた…

物語の始まり

アウェーってなんだろう。関ジャニ∞にとってのホームって、いったいどこなんだろう。そこまで考えて、これまで関ジャニ∞が立ってきた場所は、むしろアウェーのほうが多かったのではないかと思った。そうやって叩き上げられてきたグループだったよなぁと、今…

わてら陽気な関西人

MステSPに柔道着で出たときに書いてて悶々として放置してたものに今さら追記したのでほりこむ。好きすぎてなんだってゆるしちゃうしたまらなくなっちゃうタイプのオタクだからもうなに考えたってしょーがないね!関ジャニ∞大好き!って感じです。そういう結…

「関ジャニ's エイターテインメント」を終えて

2016.12.10~2017.1.15 関ジャニ's エイターテインメント オーラスが終わったあとMCのあたりまで書いてそのまま放置してた感想をDVD本編を見て再開させたものです。 ○LIVEマニュアル(アニメーション)○オープニング亮ちゃんと村上さんは組長から直接指名さ…

いつでも君想うよ

最近のわたしは以前よりも村上さんを心配することが少なくなった。村上さんを見ていて、切なくなることも減ったように思う。これまでその感情の引き金となっていた「自分にはなにもない」という村上さんの言葉。相変わらず村上さんはその言葉を口にするけれ…

「破門」感想

・啓ちゃんの事務所、時計が多い。壁掛け時計1個、パタパタするタイプの置き時計1個、ソファの後ろの机に目覚まし時計2個。お昼寝するし寝坊しがちなのかな。・ケータイは黒のガラケー。若いのに・・・。・最初の事務所のシーンは9月15日 11:07頃・「これ(出…

「関ジャニ's エイターテインメント」初日を終えて

2016.12.10 18:00~ 関ジャニ's エイターテインメント 札幌ドーム ○LIVEマニュアル(アニメーション)去年みたいなアメコミ調のやつ。 ○オープニングちょっとこれマジ最高すぎて言葉をうしなった・・・キングオブ男のときよりもさらに磨きがかかったガチ・オブ…

2016年12月2日ANN

エイトと優くん、Mステで共演 「まぁ僕の場合またトークでね、ちょっと・・・反省があったから・・・」「いやいや、反省するところじゃないって言ったじゃないですか、昨日もね」「うん」「言ったし、村上くんも『笑いなんかとらんでええがな』って言ってたでしょ…

積み重ねてきた毎日は君のこと裏切らない

リサイタル埼玉8/13のレポを今さらちょっと見た。すばるくんがカラオケでハナミズキを歌う、のくだりのこと。文字しか見てないのでしゃらくせえこと言ってんなぐらいで。つじつまの合わないポエムさらしてんなぐらいのあれで。 個人的には、ハナミズキ・・・と…

初めて関ジャニ∞のコンサートに行った日

お題「初めて○○のコンサートに行った日」 高校2年生の初夏、いわゆる「ごく出」の赤西担だった友達の影響で、わたしは初めてジャニーズという世界の中の、あまりポピュラーではなさそうな部分に触れた。その友達からはKAT-TUNをすすめられたが、そのことを部…

2016年7月9日ANN

関ジャニ∞と優くんが共演したMステの裏話をところどころ抜粋。 大倉くんがサティのパジャマ(仮)を着て臨んだリハの話 「だとすれば、とってもおしゃれなイオンの服、大倉さん着られてましたけど、もっと思ったのが、みんなのパフォーマンス、関ジャニ∞のパ…

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」1/17公演を終えて

1月17日のこと。わたしと相方は「もう時間なのになかなか始まらないね」「オーラスだからなにかあるのかな」とのんきな会話をしながら、双眼鏡やペンライトの準備をして、いつものように開演を待っていた。そのままオープニング映像もなく、ほぼ開演時間にな…

君の8月のすべてくれないか

来たぜ夏!来たれ!さぁさ水着さ さぁさギラギラもえもえよ上げろHigh ほっぽり出せLow 夏はハートもヒートであちゃちゃちゃちゃ~ ほら見つけた 愛のビーナス とけるような恋をした 波寄せて 湿るこころ淡い鼓動濡れた髪キラッ 光るしずく はしゃぎ声が呼ぶ…

あなたの秘密になりたい

2014年1月13日通信より 「さぁもう一通おたよりいきましょう・・・ふふっ(笑う)“母がヒルナンデスで村上くんを見て『ああいう前向きでニコニコしてる子ほどストレス抱え込んでるタイプや』と言っていました”ふふっ(笑いながら)“最近特に忙しいと思いますが…

僕の心の声を聞かせてあげる

ひとりよがりが過ぎるわたしは自担のことは深読みしてでも心配したがる、心配という感情を掘り下げることで自担をおのれの中に深く根付かせて、それによって快感をおぼえるような、非常に一人遊びが得意なタイプのおたくなのですが、去年はその遊びがほとん…

「関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!」初日を終えて

2015.12.13 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! 札幌ドーム ○開演前(メンバーによる注意事項読み上げ、アメコミ調のイラストで映像あり) ○オープニング(地下鉄福住駅を出て札幌ドームへ向かうメンバー)わたしたちオタクは交通整備の人から「エイターのみなさー…

ドリフェス経由元気が出るLIVEゆき

「去年ひとりで出たすばるの功績あってのもの」という。「すばるくんが連れてきてくれた」という。「こんなところまで連れてきてしまった」、わたしの目にはそう映った。ドリームフェスティバル2015、最終日のこと。 わたしは村上さんがバンド活動のことを好…

ドリフェス2015後日談

2015.11.26 レコメン まるちゃんの「はじめては一度きり。じっくり味わってドキドキを楽しんだもの勝ち」という言葉が好きなリスナーさんからのメールをうけて 「なんかそんなつもり、人のために書いた言葉じゃなかったんよ、それ」「でもこれは僕ら先日のテ…